リコープリンターのトナー・ドラム選び方ガイド

Ricoh(リコー)プリンター・複合機の消耗品体系と選び方を解説します。

リコーのプリンターシリーズ

リコーはビジネス向けレーザープリンター・複合機に強いメーカーです。近年はRICOH Pシリーズに統一が進んでいますが、旧SPシリーズも現役で多く使われています。

消耗品の型番体系

リコーの消耗品はプリンターのシリーズ名に対応した型番になっています。トナーとドラムは別製品として供給されるのが特徴です。

RICOH P C / P トナー

最新シリーズ用トナー。「RICOH P Cトナー + 型番」の命名規則。

例: RICOH P C6010トナー ブラック、RICOH P 6030トナー

SP トナー / SP C トナー

旧SPシリーズ用トナー。数字4桁の型番。Hが付くと大容量版。

例: SP トナー 3700、SP トナー 3700H(大容量)、SP C740 トナー

ドラムユニット

リコーのレーザープリンターはトナーとドラムが別売りです。ドラムの交換頻度はトナーの3〜5倍の寿命があります。

例: RICOH P C6010 ドラムユニット ブラック

純正品と互換品の選び方

リコーのトナーは純正品の価格が高めなため、互換トナーの需要が高いメーカーの一つです。ただしリースやメンテナンス契約がある場合は純正品指定の場合があります。

純正品がおすすめの場合

  • ・リース契約やメンテナンス契約がある
  • ・カラー印刷の品質が重要
  • ・プリンターの保証期間中

互換品がおすすめの場合

  • ・自社購入のプリンターで保証期間外
  • ・モノクロ文書印刷がメイン
  • ・大量印刷でコスト削減が必要

人気機種と対応消耗品

RICOH P C6010

A4カラーレーザープリンター。高速・高画質でオフィスに最適。

対応トナー: RICOH P C6010 トナー(BK/C/M/Y)

RICOH SP 3710DN

コンパクトなモノクロレーザー。自動両面印刷対応。

対応トナー: SP トナー 3700 / 3700H

RICOH IM C3510

カラー複合機。中〜大規模オフィスのメイン機に。

対応トナー: IM C3510 トナーシリーズ

コスト削減のヒント

  • 大容量トナーを選ぶ: 型番末尾にH(High)が付く大容量トナーは、1枚あたりのコストが標準トナーの半分以下になることもあります。
  • モノクロ印刷の活用: ドライバー設定でデフォルトをモノクロにしておくと、不要なカラー印刷を防止できます。
  • ドラムの寿命を延ばす: ドラムは直射日光や高湿度で劣化します。適切な環境で使用し、トナー交換時にドラム表面の汚れをやさしく拭き取ると寿命が延びます。

リコーの対応消耗品を探す

型番を入力して、対応するトナー・ドラムを検索しましょう。

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