エプソンプリンターのインク・トナー選び方ガイド

EPSON(エプソン)プリンターの消耗品体系と選び方を解説します。

エプソンのプリンターシリーズ

エプソンは写真品質の高さで知られるColorioシリーズと、低ランニングコストのEcoTankシリーズが人気です。

消耗品の型番体系

エプソンのインクは機種ごとに対応型番が細かく分かれています。ニックネーム(愛称)で呼ばれることも多いのが特徴です。

IC系インク(カートリッジ式)

Colorioシリーズ用の交換式インクカートリッジ。機種ごとに異なるシリーズを使用。

例: IC6CL80L(6色パック「とうもろこし」大容量)、ITH-6CL(6色パック「イチョウ」)

エコタンク用インクボトル

エコタンク搭載モデル用の詰め替えボトル。1本で大量印刷が可能。

例: YAD(「ヤドカリ」)シリーズ、HSM(「ハスミ」)シリーズ

LPC系トナー

LPページプリンター用のトナーカートリッジ。

例: LPC3T39K(ブラック)、LPC3T39C(シアン)

エコタンク vs カートリッジ式 コスパ比較

エプソンのエコタンクモデルは、従来のカートリッジ式と比べてランニングコストが大幅に異なります。

カートリッジ式

  • ・本体価格: 約1〜3万円
  • ・インク代: 4色セットで約3,000〜5,000円
  • ・印刷枚数: 約200〜500枚/セット
  • ・1枚あたり: 約10〜25円

エコタンク式

  • ・本体価格: 約3〜6万円
  • ・インク代: ボトル4色で約3,000〜5,000円
  • ・印刷枚数: 約3,000〜8,000枚/セット
  • ・1枚あたり: 約0.5〜3円

※ 月100枚以上印刷する場合、約6ヶ月〜1年でエコタンクの方がトータルコストで逆転します。

人気機種と対応消耗品

Colorio EP-887A

6色インク搭載の高画質モデル。写真印刷に最適。

対応インク: SAT(サツマイモ)シリーズ

エコタンク EW-M754T

エコタンク搭載の多機能モデル。写真も文書も低コスト。

対応インク: YAD/HAR(ヤドカリ/ハリネズミ)シリーズ

Colorio EP-816A

コンパクトなA4複合機。スマホ連携も充実。

対応インク: IC6CL83シリーズ

コスト削減のヒント

  • エコタンクモデルへの乗り換え: 月50枚以上印刷するなら、ボトルインク方式のエコタンクモデルが圧倒的にお得です。
  • 大容量(L)タイプを選ぶ: 型番末尾に「L」がつく大容量カートリッジは、1枚あたりのコストが20〜30%安くなります。
  • 定期的にノズルチェック: 月1回程度のノズルチェックとヘッドクリーニングで目詰まりを予防。急なインク消費を防げます。

エプソンの対応消耗品を探す

型番を入力して、対応するインク・トナーを検索しましょう。

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